マスクにしたいオブジェクトを上に配置
マスクをかけたいオブジェクトを下に配置
両方選択してから
[透明]パネル
[マスク作成]をクリック。
[透明]パネルからマスクを作成すると、グラデーションして徐々に見えなくなるようなマスクをかけれます。
基本=黒い部分が隠れます。白い部分は見えます。
[マスクを反転]白黒反転するので、隠れる・見えるが逆になります。便利。
[クリップ]マスクにするオブジェクトの範囲外もマスクにする。これも便利。
Adobe Illustrator Tips & 備忘録
マスクにしたいオブジェクトを上に配置
マスクをかけたいオブジェクトを下に配置
両方選択してから
[透明]パネル
[マスク作成]をクリック。
[透明]パネルからマスクを作成すると、グラデーションして徐々に見えなくなるようなマスクをかけれます。
基本=黒い部分が隠れます。白い部分は見えます。
[マスクを反転]白黒反転するので、隠れる・見えるが逆になります。便利。
[クリップ]マスクにするオブジェクトの範囲外もマスクにする。これも便利。
⌘ + 0 [全体表示]
⌘ + V [ペースト]
普通にペーストすると、現在表示されている画面範囲の中心にコピーしたものがペーストされるので、一度、⌘ + 0 [全体表示]してから、⌘ + V [ペースト]すると簡易的ですがほぼアートボードの中心にペーストさせることが出来ます。アートボードに整列で中央に整列させると若干移動するのであくまでも簡易的にということで。地味ですが意外に多用しています。
⌘ + F [前面へペースト]
⌘ + B [背面へペースト]
⌘ + shift + V [同じ位置にペースト]
⌘ + shift + option + V [全てのアートボードにペースト]
これらは基本的に全て同じ位置(座標)へのペーストになります。多用・スピードアップ必至なので、ショートカットを覚えておくと非常に便利です。ちなみに「メニューバー」の「編集」にから操作できます。
⌘ + F[前面へペースト]と
⌘ + shift + V[同じ位置にペースト]の差がよくわからないので調べています。
例:A4サイズを均等な九つにの長方形で区切りたい。
比率とかサイズとか全く気にせず、区切りたい感じに適当に9個長方形を描きます。(パスやポイントはぴったりとつけておく)
[変形]パネル(W)(H)に目的のサイズを入力します。この時[縦横比を固定]のチェックは外しておきます。
以上。簡単で楽にできます。
線に色が設定されている・戦幅があると線幅がサイズに加算されるので、入力した数値にプラスされた数値が表示されます。[線の位置]を[内側に揃える]に設定している場合は別です。